市川三郷町議会 2023-03-02 03月02日-01号
提案内容は、地域的にも公共施設を建設するにはもったいない場所、財政的にも厳しい財政難に置かれていること、あるいは地元住民からの負担金なしで建設することは従前と異なり、町民全体から理解はされないなど多くの意見が出ました。
提案内容は、地域的にも公共施設を建設するにはもったいない場所、財政的にも厳しい財政難に置かれていること、あるいは地元住民からの負担金なしで建設することは従前と異なり、町民全体から理解はされないなど多くの意見が出ました。
4年前に作成した政策冊子には「小中一貫教育のための特別校の創設」と掲げさせていただきましたが、地元住民の方々や有識者をはじめ、小中学校関係者やPTAが協議する中で、小中一貫ではなく、これまでどおり小中連携を主軸とした取組を推進していくことが望ましいという結論に至り、現在も継ぎ目のない教育に努めているところであります。
地元住民や観光客の多くが、おみこしを見て勇気と活力をいただいたと考えます。 私は、令和元年9月定例会において、市民夏まつりの荒天時、ステージイベント代替案や予備日の設定について一般質問をさせていただきました。頂戴した答弁では、来年度からは荒天時の対策として、代替イベントの開催や予備日を設定するなどして進めていくことを確認しています。
今や明見湖には新しい島が生まれ、日に日に増殖、拡大し、このままでは明見湖がヨシ池となり、さらにはヨシヶ原になってしまうのではないかと地元住民はもとより、来訪した方々からの心配の声が上がっております。 明見湖はこれまで申し上げたとおり、当市が誇る唯一無二の由緒ある歴史的景観を残した自然湖であります。そして、市民をはじめ多くの来訪者の憩いの場ともなっております。
次に、忠霊塔への軽便モノレールと消費拠点づくりパッケージの実施についてでありますが、新倉山浅間公園は富士山と桜と五重塔が一望できる眺望のすばらしさから、地元住民はもとより、年間を通じて50万人を超える多くの観光客でにぎわう名所であり、特に桜の開花時期には15日間で11万人を超える方々が訪れる人気の高い観光スポットとなっております。
落居小学校は、私、地元住民としてみてきました。鰍沢中、小もPTA関係者としてみてきました。児童数の減少への保護者の考えはとても重いものだと思います。定住の政策はすぐに結果を出せるものではなく、次の手を打ち続ける取り組みが必要だと思います。
に伴い、朝日通り商店街にどのような支援をできるかということの御質問ですけれども、朝日町ガードの整備につきましては、その周辺地域だけでなくて、広域的な観点から50年、100年先を見据えるために整備が必要だというところで、今進めているところでありますけれども、ただ、坂本委員おっしゃるとおり、7年間とか10年間というかなりのスパン、朝日町ガードが通行止めになってしまうということは、朝日通り商店街の方も地元住民
◆13番(廣瀬重治君) 前回同様の回答なんですけれども、具体的に言って、この間に地元住民とのすり合わせ等、あるいは非公式であっても懇談会だとか何とか、いろいろな方法はあると思うんですが、地元の住民の方々とこの点について話し合った回数は何回あって、そして現状どの程度のところまで進んでいるかお伺いします。 ○議長(丸山国一君) 環境政策課長、西嶋信一君。
様々な選択肢を示した上で、地元住民や朝日町ガードをよく利用する人たちを対象とした、朝日町ガードの通行止めや工法などの整備の在り方についてのアンケートを実施することを求めますが、見解はいかがですか。
そんなことで、古府中環状浅原橋線横沢架道橋整備工事のときには、本当に、再延長があったり、いろいろなものがあったわけでございますので、今、朝日町ガードについても、いろいろみんな疑心暗鬼になっているのが地元住民としては現状でございますので、それについて質問させていただきますが、過日、朝日町ガードの整備について、地元自治会役員さんを対象とする説明会がありまして、私も出席させていただきましたので、その辺の質疑
広域処理への移行によりまして、受益者には、組合構成市町と同様の処理手数料が発生することとなりますが、本市単独により新たな施設を建設した場合は、用地確保や多額の建設費のほか、地元住民との合意形成や周辺整備などが必要となることから、これらに要する莫大な費用、労力、時間の削減につながるものであり、現在の甲府市衛生センター運営費に対しても経費節減が図られるなど、安定的・効率的なし尿等処理が実現できるものと考
次に、議案第31号 工事請負契約の締結については、全員異議なく当局原案のとおり可決するものと決しましたが、遊亀公園の整備工事については、引き続き地元住民等への丁寧な説明に努める中で、幅広く意見を聴きながら進めていくよう求める意見がありました。
土木費については、朝日町通り線の整備についてただしたのに対し、整備計画やスケジュールなどを地元自治会等へ丁寧に説明するとともに、地元住民等の理解を得ながら詳細設計を策定していくとの答弁がありました。 これに対し、これまでの経過を踏まえ、十分な事前調査を行い進めるとともに、地元住民等へは適時、進捗状況を報告していくよう求める意見がありました。 このほか、主な要望・意見は次のとおりです。
この防災・減災道路につきましては、地元住民の皆様はもちろん、多くの市民の方々が大いに関心を持っているところでありますが、当初、令和2年度での完了が様々な要因により令和5年度までに延びたことは、私も理解するところであります。
以上の観点から提出された要望書につきまして、地元住民の声を町として、どのように聞き入れ関係機関に働きかけの行動を起こしていくのかということです。 1点目としまして、処理場と隣接する大塚地区要望書の対応について、2点目は町として今後どのような運動を展開していくか。 以上、2点についてお伺いします。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。
今後は工事が始まるかと思いますが、地元住民の皆様にしっかり説明を行っていただきまして、安全に工事を進めていただきますようお願いを申し上げまして、次の質問に移らせていただきます。 教員の働き方改革につきましては、文部科学省が2016年に実施した教員勤務実態調査において、教員の厳しい勤務の実態が改めて明らかとなりました。
この中で、10月10日には、殿上区の住民を対象に、まちづくり勉強会を開催し、地元住民の皆様からいただいた、まちづくりに対するご意見やご希望を、本基本計画に取り込んでまいりたいと考えております。
まちづくり事業においては、門前町構想について、地元住民と連携をとりながら調査研究し、しかるべき時期に議会へ報告いただきたいとの要望がありました。 ふるさと寄附推進事業については、今後もクラウドファンディングを活用し、国内外の多くの方々に麓から登れる吉田口登山道をアピールできるよう取り組んでいただきたいとの要望がありました。
次に、2番の問題、旧大目小学校、旧平和中学校の今後の方針についてですが、まず一つは、地元住民との協議会を設置して、市の方針や地元の意見を聞き取るなどして、方向性を、私は打ち出すべきと考えております。確かに、答弁にもありましたが、現在の利用状況では、民俗資料館や考古学の博物館でもなく、単なる倉庫だと思っております。
今回は、穴山町をはじめ、公共交通空白地域や不便地域として、実証実験とはいえ対策を講じていただき、地元住民も歓迎をしております。 そこで、具体的なことを少し確認させていただきます。 今回、市民乗合タクシーは中型タクシー等で運用するとのことですが、予約が多く乗車人数が多くなった場合の運行はどうするのでしょうか、お伺いいたします。 ○副議長(秋山祥司君) 長谷川総合政策課長。